イタリア語の夢

日中は我慢してる扇風機も、夜はランダム運転でちょっとだけ使ってるけど、毎晩寝苦しい。でも、窓全開で寝てると、明け方は涼しい。

だからか、久しぶりにイタリア語で話す夢を見た。
相手が誰だったのかも、話の内容も覚えてない。大したことは喋ってなかったけど…。

このままどんどん忘れていくのが悲しいし、悔しい。
こんな田舎に居たんじゃ、イタリア語の需要もないし、イタリア人も見かけないし…。もちろん語学学校に行く経済的ゆとりもないし…。

仕事が見つかって、いつの日か経済的にも余裕ができたら、年に1回くらいイタリアに行って友達にも会いたい。そのためにも、忘れたくないなぁ…。